目前の現実は生き様の結果
心を整える

***目前の現実は生き様の結果 ***

私たちの言動は、エネルギー化し目前の現実にとても大きな影響を与えている。
目前に起きる現実は、自分が創り出していると言っても過言ではないでしょう。
そんな話をすると生まれながらに障害のある子供はどうなんだ!と言われるのですが
生まれながらに障害のある子供は、自分が不幸だなんて思っていないでしょう。
周りが、不幸だと決め付けているだけなのです。
同じ現実でも、人それぞれ見え方、感じ方、捉え方は違い、どう見えるかも自分次第でしょう。

目前に起きる現実は、自分自身の過去からの生活態度の蓄積が生み出したエネルギーが創り出しています。
理不尽な出来事は、目先の現実だけを見ているからそう思えるだけで、自分自身の過去を振り返れば
必ず辻褄が合っているのが大自然の法則だと、私はそう思っています。

相談を受けていると、『私は、生まれた時から誰一人として迷惑をかけてきた事は無いのに、どうして!・・』
と、言われる事があるのですが、それは人間ルールを守ってきただけの事なのです。
いくら人間ルールをしっかり守った所で、大自然の法則には無意味な事で、どれだけ徳を積んで来たかで
自分自身の未来は創られて行くものです。

今まで生きてきた中で、どれだけの人に尽くしてきたか?どれだけ世の中に貢献してきたか?
どれだけ多くに感謝してきたか?が重要であり、ルールを守って生きてきたか?は人間都合の判断基準です。

私たちは、自然界から常に多くを与えられて生きています。
人間だけのモノではないはずの土地に住み、食する為に牛、豚、鳥の命を奪い、地球上に存在するモノは
全て人類のモノだと思い込んでいます。
せめて大自然の恵みに日々感謝する事ができれば良いのですが、そんな心さえ失ってしまったわけです。

従って、私たちは常に【与えられる】という行為が生み出したエネルギーをまとって生活している事になり
【与える】という行為をしなければ、必ず奪われる環境下に存在している事になります。

生まれたばかりでは、両親の手助けが無ければ生きる事は出来ず、人生のスタート時点から与えられており
私たちは、常日頃から多くを与えられているわけです。
頂くばかりで、まかり通る世界など、どこにもない事など誰しもが知っている事です。