善悪の判断を止めるだけで生きるのが楽になる
心を整える

***善悪の判断を止めるだけで生きるのが楽になる ***


逆を言えば、善悪の判断に囚われているので、人は辛く苦しい現実を生み出してしまう。
『この世には、善もなく悪もない』事を理解できない以上
永遠に苦悩から逃れられないのが、人の性なのでしょう。

正しい事は、自分にとって都合の良い事であり、間違った事は、自分に都合の悪い事
我々が過ごす社会のルールも、自分たちにとって都合よくつくられている事を
忘れてしまうので、常に自分が正しいという立ち位置で考えてしまう。
自分以外の立場で物事を捉える事が出来れば、簡単に理解できる事なのですが
善悪に囚われていると、自分が間違っているなどと思いたくない!と
無意識にそう感じてしまい、狭い世界で過ごす事になってしまう。

私は、この世の中では、自らが学ぶべき出来事しか起きていないとそう思っています。
日々の出来事の中から学び成長するのが人と言う生き物で
自らを成長させる行為を怠る事で、自ら苦悩を生み出していまう。

嫌な出来事、辛い出来事、ゆるせない相手、憎しみを向ける相手
悪霊、因縁、障り、祟り・・これらは全て神々がしている事であり
それらの出来事から、何一つ学ぶ事がなければ何度でも繰り返されるはずです。

特に辛く苦しい現実からは、自らの人生観を変えるほどの学びがあるはずで
それを受け入れる事もなく拒絶し続けると、自らが朽ち果てる人生へと歩むことになる。

私は、ゆるせない相手、怒りを向ける相手は人生の教師であり
神々が憑依して、自分自身へメッセージを送っていると
そう思うようにするのが良いと思っています。

その出来事から、何かを学ぼうとする姿勢が現実を大きく変えるはずです。
また、何かを学ぶ事が出来れば、今まで憎んでいた相手に対して感謝する事さえ出来るのです。

人間ルールの中では、善悪の判断は必要不可欠なのもですが
大自然からすれば、所詮は人間に都合の良いルールなのです。