改宗による障り
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***改宗による障り ***

改宗により、先祖代々奉っていた神々を処分してしまい障りを背負う。という事もあると思います。
この場合、かなり悲惨な不幸を呼び寄せる事が多いのですが
問題は、先祖代々奉っていた神々を処分した事ではなく、処分してしまった『気持ち』にあるように感じます。

『信仰は今生きている自分の為にある、ご利益のない神々は処分し、一つの神として信仰しよう!』
という理由で処分する事が多いようですが、自己の快楽を満たす為に、 多くに感謝する心や他に施しを与え尽くす心を
失ってしまった結末のようにも感じます。

先祖代々奉っていたと言う事は、その恩恵を先祖が受けており、そのおかげで自分自身が存在している事になります。
しかし、なかなかそんな気持ちになれないのが今の世であり、先祖代々奉っていた神々の事など教えられていない場合も 多くあります。

また、先祖代々奉られた神々の多くは、自然の恵みに感謝する思いを捧げる場所として奉られており
先祖代々続く、その感謝のエネルギーを溜め込んでいます。
その社を処分すると言う事は、『感謝のエネルギー』を失う事にもつながります。
処分した者が、その思いを受け継いでいれば、問題ないとは思うのですが、多くは自己の都合で処分しています。

私の経験では、『身内が次々と変死してゆく』『身内に障害のある人がいる』『重度の精神障害になってしまった。』
『不治の病にかかってしまった。』などいう場合、このケースが多くあります。

しっかりと奉りなおして落ち着く場合もあるのですが、 これは神々を奉りなおせばいいという問題ではなく
処分した理由を振り返り、 その心持ちを改善する必要があると私はそう思っています。

とは言え、すでに亡くなってしまった身内がした事であれば、その理由さえ聞く事もできないでしょう。
ただ先祖の経験値は、必ず子孫は受け継いでいるので、他人事で終わらせるのではなく『もし自分だったら?』と
自分自身を振り返り、自己の改善すべき所を見つけ出すのも良いでしょう。

障りがあると言う事は、自身に徳が足らない証であり、また、どんな障りも徳を積む事で回避できるので
ひたすら徳を積む事で障りを鎮める事も可能です。