自らに必要な現実しか起きない


***自らに必要な現実しか起きない***


どんな現実も自分自身の言動が創り出したエネルギーの蓄積が、大自然の法則に従って現実を生み出しています。
理不尽な出来事、耐え難い出来事でさえ、自分が放つエネルギーからの【縁】が導いた出来事となるのです。

私たちの生きる社会でのルールでは、秩序を保つ事が優先されている為に善悪の判断で出来事を捕らえてしまうでしょう。
しかし、大自然の法則は私たちが慈愛の心を育むような現実を目前に起こし続けています。

従って、どれだけ自分が正しくても、それはあくまでも人間に都合よくつくられたルール上での 正しさであり自然界でのルールではないのです。 ゆるせない感情、否定批判する思いが強ければ強いほどゆるせない出来事、否定批判される出来事が 自分自身に向けられてしまいます。

逆に、常日頃から多くに感謝し、社会や他人に尽くしていれば、多くの人から感謝され、尽力される出来事が起こり続けます。

また、私たちは生きる上で、常に乗り越えるべく課題を突きつけられており、その課題は人それぞれ違います。
何事にも努力しなければならない人もいれば、努力する事をやめる必要がある人もいるでしょう。 同じ言葉でも、同じ行動でも、その先の結果が人それぞれ違うのは、過去からの経験値が生み出すエネルギーの違いであり
人それぞれが今、乗り越えるべく課題によっても違ってきます。

私たちが思い描く【正しさ】など、そもそも自然界には存在しておらず
どんな現実も自分自身を成長させる為に起こっています。

目の前で起きる現実を、どれだけ慈愛の心で受け止める事ができるか?で、その先の未来が変わってしまうのです。