辛く苦しい現実が起きる仕組み "/>


***辛く苦しい現実が起きる仕組み***


普段の生活の中で
『何も悪い事をしていないのに・・
誰にも迷惑をかけていないのに・・
真面目に過ごしてきたのに・・
どうしてこんなに嫌な事ばかり起きるのだろう~』

・・と、そんな事を思っている方も少なくはないはずです。


私たちが過ごすこの社会では、秩序を保つためのルールがあり
そのルールを守る事が良い事であり、ルールを守らない事は悪い事。
法を犯す人は、犯罪者として、罰せられ
法を順守する人は、良い人となり、時に表彰さえされる事もあります。

しかしながら、我々が良い人としているのは
自分たちにとって都合の良い人であって、大自然の法則からすれば
別に良い人でも何でもないわけです。

私たちは、慈愛の精神を育む為の世界で生活しており
日々の生活の中で、心を成長させてゆく必要があります。
大自然からすれば、自分自身の心を成長させる事が良い事であり
ルールを守って過ごす事が良い事ではないわけです。
辛く苦しい現実を突きつけられてしまう時は
大自然から見た『良い事』をしていない時です。

今まで生きてきた中で
どれだけ社会に貢献してきたか?
どれだけ多くに感謝し、その感謝を行動で示したか?
どれだけ多くの人に尽くしてきたか?
どれだけ多くの人の幸せを願って行動してきたか?
どれだけ多くの人を理解してきたか?・・など

これらの行為を怠っていれば、どんな人も辛く苦しい日々を過ごす事になります。
先祖からの因縁のせいでも、神々の障りでもなんでもないのです。
いくら先祖供養に励んだ所で、何も改善されないでしょう。
朝が来て夜が来る法則と同じ仕組みの中にある事ですから。

逆を言えば、これらの行為に励んでいれば
どんな人でも幸せになれるという事です。
私たちが生活するルールは、必要不可欠なものですが
あくまでも、我々に都合の良いルールのだという事を忘れてはなりません。
大自然は、我々に慈愛の精神を育ませるように多くを語っています。
出来事ひとつ一つを注意深く観察すると、誰でも理解できるはずです。
法を犯した犯罪者に対して、死刑執行の印を押した法務大臣が
その後の人生をどう過ごしたか?
また、法務大臣の血族がどうなって行ったか?
統計を取って行くと、よく解るはずです。
死刑執行の数が多ければ多いほど、辛い現実を突きつけられているはずです。

被害者の気持ちを優先した正しい行為のはずですが
大自然からすれば、慈愛の精神に反した行為だからです。
ルールを守らない人を、批難し批判する行為
自分に酷い仕打ちをした相手を憎む行為
短気な人、陰口を言う人・・・
楽を選択する人、損得勘定で行動する人・・
他人に迷惑さえかけなければいいと思っている人・・
これらは、別に『悪』でもなんでもないと認識されていますが
大自然からすれば、『悪』そのものであり
『徳』がなければ、その『悪』は蓄積され続け
辛く苦しい現実として、代償を払わされる事になります。

従って、何も悪い事をせず、他人に迷惑をかける事無く
真面目に過ぎしてきたとしても、良い人でも何でもないので
何度でも辛く苦しい現実を突き付けられる事になります。